美容院のドライヤーを使えば素人でも同じような仕上がりになるの?

 

私の美容院にご来店いただくお客様から、
「そのドライヤーを売って欲しい!」と言われる事がちょくちょくあります。

 

ドライヤー 美容院

これは、美容院で使っているドライヤーを使えば
自宅でも綺麗に仕上がるのではないかという理由からですね。

 

しかし美容院と同じドライヤーを使ったからといっても
綺麗に仕上がるとは限りません…

 

今まではね!

 

 

今回ご紹介するドライヤーは、
既にテレビや雑誌で取り上げられているのでご存知の方も多いと思いますが、
レプロナイザーというドライヤーです。

 

レプロナイザー 2d plusの公式ページはコチラ

 

このレプロナイザーというドライヤーを使えば
ご自宅でもシットリツヤツヤに仕上げることが可能になりました。

 

流石にヘアスタイルも美容室を出た時と全く同じという訳にはいきませんが、
質感は相当綺麗に仕上がるので、
ご購入いただいたお客様は十分満足されていらっしゃいます。

 

注意点として、焼けてしまったように毛先がパサパサになっている場合は、
流石のレプロナイザーでも期待した仕上がりにならないと思いますので、その点だけご注意ください。

 

ちなみに当店では、
まずご購入していただく前に1週間レプロナイザーを貸し出して実際に使っていただきます。

 

そして気に入っていただいた方だけにご購入していただくという形をとっているのですが、
90%以上の方がご購入されていきます。

 

これが嘘だったら私は詐欺とかで罪に問われると思いますが、
決して嘘は言っておりませんので堂々と書かせていただいております^^

 

乾かし方が重要

 

さて、レプロナイザーを使えばしっとりツヤツヤに仕上がると説明しましたが、
乾かし方を間違えてしまうと、大した効果は得られません。

 

その乾かし方というのは、温風で乾かした後に冷風で仕上げるというものです。

 

実はこの乾かし方は、レプロナイザーに限らず、
他のドライヤーでも実践していただきたい工程です。

 

少し化学的なはなしになってしまいますが、
ブローというのは水素結合に作用して髪型を形成する作業です。

ドライヤー 美容院

 

そしてその水素結合というのは、熱と水分で切断され、
乾燥と冷却によって再結合されます。

 

つまり、ブローの前にお湯で髪の毛を濡らすという行為は、
熱と水分を同時に髪に与えることが出来るので、
非常に重要かつ効率的な下準備です。

 

そして温風で乾燥させて形を作りつつ、
最後に冷風で仕上げるというのは、化学的に必要な行為なのです。

 

しかし多くの方がこの事実を知らないので、
朝起きたらいきなりドライヤーの温風だけで形を作ろうとしてしまっています。

 

これでは先程の化学反応は起こりえませんので、
当然満足のいく仕上がりにはならないのです。

 

ですので、
レプロナイザー以外のドライヤーを使う際も以下のような工程でブローを行って下さい。

 

  1. お湯で髪を濡らす
  2. 温風で乾かしつつ形をつける
  3. 冷風で仕上げる

 

そして更に、
レプロナイザーを使った方が、他のドライヤーを使った時よりも仕上がりが良いです。

 

お客様がお試しで使った結果、殆どの方が購入されていくという事実

 

いくら私が「他のドライヤーよりもレプロナイザーの方が仕上がりが良いです」と言ったところで
イマイチ信用を得ることは出来ないと思いますが、
実際に使った多くのお客様が良いと言ったとしたらいかがですか?

 

実は当店ではレプロナイザーを貸し出しており、
気に入ったらご購入くださいという仕組みをとっております。

 

そして90%以上の方が購入されているという事実があります。

 

これが嘘なら詐欺か何かで訴えられるかもしれませんので、
そんな危険なマネをしてまで嘘は言いません。

 

正真正銘、実際に使ってみて良いと思った方が購入しているというのは事実ですし、
私もその価値があると断言します。

 

レプロナイザーのどこが良いの?

 

ところで、
当サイトのテーマでもある「美容院のドライヤーを使えば素人でも同じような仕上がりになるの?」と
いう疑問に対する回答ですが、美容院で使用している殆どのドライヤーでは、
その効果を期待するのは難しいと思います。

 

ドライヤーの良し悪しを決める要因はいくつかあるのですが、
その中でも風量が問題なのです。

 

風量は強い方が早く乾きますが、強すぎるとヘアスタイルの形を上手く作れません。

 

我々美容師はプロですから、強い風量でも形を作る技術があるのですが、
素人さんには難しいと思いますので、
今までは美容院で使っているドライヤーをお客様におすすめする事はありませんでした。

 

しかしレプロナイザーは程よい風量です。
なので若干乾かすのに時間がかかりますが、それは美容院のドライヤーと比べた時の話。

 

市販されているドライヤーと比べた場合は、むしろ早い方でしょう。

 

※ちなみに当店では、通常レプロナイザーを使っておりますが、
お急ぎのお客様はこれまで使っていた風量の強いドライヤーを使用しております。

 

要するに、美容室で使っているドライヤーと比べると
乾かすスピードは決して速い方とは言えませんが、
仕上がり感が圧倒的に良いので自信を持っておすすめしているという事です。

 

それから風の温度についてですが、最近は低温ドライヤーなるものが出てきておりまして、
これは髪を傷めないためには低温で乾かす方が良いという理屈らしいです。

 

ちなみにレプロナイザーは110度なのですが、
私は低温で乾かすことが髪に優しいという考え方には賛成できません。

 

髪の毛を乾かす際、
完全に乾かすと言っても実は髪の内部には水分を残しておかなければいけません。

 

だからと言って、意識して水分を残す必要も無く、
今まであなたが行ってきた乾かし方でOKです。

 

注意しなければいけないのがオーバードライといって髪を乾かし過ぎる事です。

 

料理でフライパンを使って炒め物をする時を思い出していただきたいのですが、
強火で表面をしっかり焼き、中は半生といった調理法がありますよね?

 

それを弱火でやってしまったら、
表面が焼ける頃には中にも熱がしっかりと通ってしまいます。

 

強火で表面だけをサッと焼き、中は出来れば生のままにするイメージは、
ドライヤーで乾かす時の考え方と共通する部分があります。

 

つまり、低温ドライヤーを使った場合、乾かすまでに時間がかかってしまう恐れがあり、
毛髪内部までしっかりと熱が届いてしまっては、かえって痛みの原因になると考えられるのです。

 

当然私は低温ドライヤーを使った上での意見ですが、
あくまで個人的な見解だということはお伝えしておきます。

 

とにかく私の考え方は、
低温ではなく100〜120度ほどの温度で素早く表面を乾かすのが理想と考えており、
レプロナイザーは理想の温度だと言えるでしょう。

 

どのレプロナイザーがおすすめ?

 

さて、レプロナイザーというドライヤーを使えば、
素人さんでも綺麗な仕上がりになるという事は信じていただけたかと思いますが、
実はレプロナイザーには幾つかの種類があります。

 

以前は「ヘアビューザー」という名称でしたが、その後「レプロナイザー」と改名され、
そして現在「レプロナイザー 3d plus」と「レプロナイザー 2d plus」という商品が販売されています。

 

美容院のドライヤーを使えば素人でも同じような仕上がりになるの?

 

結論から言ってしまいますが、ズバリ「レプロナイザー 2d plus」が最もおすすめです。

 

当然、私はヘアビューザーと呼ばれている時代から使っており、
「レプロナイザー 3d plus」も全て使用したことがありますので、その上での意見です。

 

誤解していただきたくないのですが、
「レプロナイザー 3d plus」のスペックが「2d plus」よりも劣るという事ではなく、
むしろ公式で発表されている内容を見ると、
「3d plus」の方が優れています。

 

しかし実際に使った感覚では、その違いが私には分からないのです。

 

唯一大きな違いと言えば「価格」です。

 

レプロナイザー 3d plusは3万8千円(税別)ですが
レプロナイザー 2d plusは2万5千円(税別)なので、その差は1万円以上あります。

 

 

どちらも良い仕上がりであることは間違いないのですが、
感触は同じ(私の感想)なのであれば
「レプロナイザー 2d plus」の方をおすすめするのは当然かなと思います。

 

レプロナイザー 2d plusの公式ページはコチラ